代表者あいさつ
弊社は昭和27年の創業以来、十勝帯広において機械整備を主な業務としながら、鉄骨製作・製缶業務等、鉄に関する幅広い業務をおこなっておりました。現在では機械整備の技術を伸ばしつつ、それを基に小型バイオマスバーナーの製造も行っています。
“より良く・より早く・より安く”を社訓とし、お客様に満足していただくために技術を磨き、“ものづくりのプロフェッショナル集団”として胸を張れる様、日々の業務に向き合い成長する企業でありたいと考えております。
我々の業界を取り巻く環境は、日々変化しております。AIやロボットによる省力化が進む事は良い事ですが、それに取って代わられる恐れも捨てきれません。弊社の業務には、職人の作業が数多く存在しており、自らの感覚・経験を基に作業を行う事が少なくありません。だからこそAIやロボットには替えの効かない技術を常に追い求めてまいります。
私共は、お客様からのご指導・ご指摘を基に、よりよい作業ができると信じております。また、そうした声をいただけたからこそ、現在の弊社があるのだと思います。
今後も、従業員一同一丸となって、お客様の期待に応えるべく一層の精進を続けてまいりますので、ご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
概要
会社名 | 株式会社 武田鉄工所 |
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所在地 | 〒080-0013 北海道帯広市西3条南37丁目1番11号 |
電話番号 | (0155)48-2858 |
FAX番号 | (0155)48-8378 |
資本金 | 1,000万円 |
設立 | 昭和53年5月(創業 昭和27年8月) 代表取締役社長 米田 真基 |
主要品目 | 一般産業機械の整備・製作・修繕工事、 鋼構造物工事、 各種タンク製作・据付工事、 土木金物製作、 配管工事、 小型バイオマスバーナー製作・販売 |
建設業許可 | 北海道知事許可(般-28)十第00155号 鋼構造物工事、 機械器具設置工事、 とび・土工工事 |
取引銀行 | 北海道銀行 帯広支店、 帯広信用金庫 稲田支店、 北洋銀行 帯広中央支店 |
沿革
昭和27年 | 8月 | 創業者:武田義雄が帯広市大通南2丁目にて武田鉄工場を創業 |
昭和42年 | 帯広市西3条南37丁目1番地(現住所)に工場移転 | |
昭和53年 | 5月 | 株式会社 武田鉄工所に組織変更 代表取締役に武田義雄、 専務取締役に米田充就任 |
昭和62年 | 6月 | 武田義雄死去に伴い、代表取締役に米田充就任 |
平成13年 | 9月 | 米田充死去に伴い、代表取締役に米田悠瀰就任 |
平成24年 | 8月 | 創業60周年 |
平成24年 | 12月 | 事務所新築 自社開発製品として、小型バイオマスバーナーの製造・販売開始 |
平成30年 | 3月 | はばたく中小企業300社に選定される |
平成30年 | 5月 | 設立40周年 |
平成30年 | 12月 | 地域未来牽引企業に認定される |
令和2年 | 5月 | 代表取締役会⾧に米田悠瀰、代表取締役社⾧に米田真基就任 |